リフォームとリノベーションの違い

 


皆さんこんにちは。

埼玉県越谷市を拠点に、リフォーム・リノベーション、増改築工事、塗装工事などを手掛けている株式会社ノアプランニングです。


最近は、テレビや雑誌などで「リノベーション」を扱った内容が組み込まれることが多くなってきました。2016年度に株式会社リクルート住まいカンパニーが行なった「『住宅購入・建築検討者』調査」によると、リノベーションの認知度は96.9%、関心度は52.1%という結果が示されており、リノベーションに興味を持たれている方は年々増加傾向にあるようです。

広く認知されてきているリノベーションですが、似た言葉である「リフォーム」との違いについてご存じない方もいらっしゃるかと思います。言葉の違いをしっかりと認識しておくことで、ご自宅に最適な住まいプランを選択することができるでしょう。そこで今回は、リフォームとリノベーションの違いについてご紹介します。




■リフォームとは?


「リフォーム(reform)」とは、「改革」「改善」「悪い状態からの改良」などの意味を表しています。そのため、リフォームは「建物の原状回復を行なうこと」だとイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。古くなった住宅の汚れた部分や老朽化・劣化が見られる箇所を、新築のような状態に戻す工事のことを、一般的にリフォームといいます。

リノベーションと比較すると大規模な工事が必要となる場合が少ないので、工事費用が抑えられたり、工事期間が短くなったりするといったメリットがあります。また、リフォームでは新築のような新しい状態に戻すことを一つの目的としているので、リフォーム後の住まいでの生活をイメージしやすくなります。間取りや機能面で大きな変更を必要としない場合は、リフォームを選択することが適しているでしょう。




■リノベーションとは?


「原状回復」のリフォームに対し、「リノベーション(renovation)」は「革新」「刷新」「改修」などの意味があり、建築物を新しく生まれ変わらせることを指します。間取りから内装、配管などをすべてゼロから考え直し、これから住む人たちの暮らしに合わせて作り変えていくことがリノベーションとなります。最近は一戸建てやマンションの中古物件を購入して、間取りや内装デザインをガラリとリノベーションする方も増えています。

しかし、その分大がかりな工事になるので、工事費用が高額になったり、工事期間が長くなったりする傾向にあります。解体工事の最中に想定外の問題点が見つかり、プランの変更や追加の補修費用がかかってしまうことケースも見受けられます。

また、リノベーションでは、完成後に実際に住んでみてから初めて住み心地や機能面が把握できます。事前にしっかりと計画を立てておかないと、「もっとこうするべきだった」などの不満が生まれてしまうことも想定されます。比較的自由度が高いことがリノベーションのメリットですが、費用や工期、間取り、デザイン、設備の配置などを充分に計画しておくことが求められます。




■まとめ


この記事では、リフォームとリノベーションの言葉が含有する意味の違いについてご紹介しました。言葉の意味を考えると、水回りの修復やキッチンの取り替えであればリフォームが、デザインの変更や耐久性・耐震性といった安全性の向上などであればリノベーションが当てはまるかと思います。どのようなお住まいにしたいのかでリフォームなのかリノベーションなのかが変わってきますので、ご自宅の理想の住まいプランと照らし合わせて、最適な方を選択しましょう。


ノアプランニングでは、リフォームとリノベーションの両方のご相談を承っております!お客様のご要望を最優先に、最適なリフォーム・リノベーションプランをご提案いたします。「リフォームとリノベーションのどちらが合っているのか?」「費用はどれくらいかかるのか?」など、小さなご相談でも構いません。お住まいのリフォーム・リノベーションについて何かお悩み事がございましたら、住まい工事の専門家であるノアプランニングまでお気軽にお問い合わせください!



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